ホームカラー後の髪をヘアサロン帰りの美しさに導く!
ヘアカラー・白髪染め・パーマなどでアルカリに傾いた髪と頭皮を瞬時に弱酸性に導く、ヘアカラー後専用コンディショナーです。
残留アルカリとは?
髪を染めるにはアルカリ剤でキューティクルを開いて色を入れます。そのアルカリが残留するとキューティクルが開きっぱなしの状態に。せっかく入れた色や髪に大事なタンパク質、アミノ酸が流出。ヘアカラー後に感じるギシギシ感やダメージはこれが原因です。残留アルカリは頭皮にも悪影響を及ぼし、かゆみ、白髪の原因になってしまいます。
「ヘアカラーパートナー」の特徴
○キューティクルを閉じて色長持ち、手触りUP。
○頭皮をケアし白髪の原因を防ぐ。
○頭皮のかゆみやダメージを抑える。
○ヘアカラーの嫌な臭いを軽減。
使用方法
シャンプー後、いつものコンディショナーの代わりに頭皮に満遍なくマッサージするように馴染ませます。髪にもみ込み2〜3分置きます。その後、良く洗い流してください。
ヘアカラー時の使用手順
簡単解説 3STEP
「リトマス試験紙で実証」ヘアカラーのアルカリを弱酸性へ
髪や頭皮が弱酸性になる仕組みをリトマス試験紙を使って調べてみました!
Q&A よくあるご質問
-
Q.次回のカラーリング後にも使えますか?
A.お取り置き用になっておりますので、ご使用になれます。カラー後に1回でのご使用をお勧めしています。使用料はセミロングの方で約15mlですので120mlサイズの場合、約8回分のヘアカラー後に対応出来ます。
-
Q.染めた後、何日くらい使用しますか?
A.1回のご使用をお勧めしていますが、満遍なく髪や頭皮に行き渡らない場合は2〜3日使用していただいても大丈夫です。ただしアルカリを中和するので普通のコンディショナーより酸性に傾いてしまうため毎日のご使用はお勧めしておりません。
-
Q.夫も白髪染めをしているのですが使用できますか?
A.もちろん性別関係無くお使いになれます。特に髪が短くダメージに気付きにくく薄毛になりやすい男性には髪と頭皮のアルカリ除去をしていただきたいです。
-
Q.つけてから置き時間の目安はありあすか?
A.2〜3分放置を目安としておりますが、ヘアカラーパートナーと残留アルカリが出会い、中和することが大切です。頭皮から毛先まで十分にマッサージするように馴染ませてください。
-
Q.白髪染めとカラーリングの違いはありますか?またパーマは?
A.どちらも髪に色を入れるためにアルカリ剤でキューティクルを開くので、一緒です。カラーだけではなくパーマもアルカリ剤でキューティクルを開き薬剤を入れてパーマをかけるので残留アルカリでキューティクルが開きっぱなしになってしまいます。
-
Q.ブリーチした髪や頭皮の残留除去にも使用できますか?
A.ご使用になれます。ブリーチもアルカリ剤を使用しておりますので頭皮や髪の残留アルカリを中和して頭皮をケアしたり、キューティクルを閉じて艶やかな髪に導きます。
-
Q.使用するタイミングですが染料を洗い流した(シャンプー)直後じゃないと効果は少なくなるのでしょうか?例えば美容室での施術後、自宅でのケアでも大丈夫なのでしょうか?
A.施術後のご自宅でのケアでも大丈夫です。整髪料等を湯シャンでしっかり洗ってから使用してみてください。またph処理をするお店とその他のトリートメントだけで仕上げるお店と様々ですので美容師さんに確認してみてください。