【洗い流さない縮毛トリートメント】縮毛矯正ジェルと縮毛矯正クリームの違いってなに?どちらがオススメ?
こんにちは!
いよいよ夏本番!☀️
暑い日が続いていますが、体調など崩さず、元気にお過ごしでしょうか?
熱中症予防には、水分を取ることが必要なんだそうですね!
人間の体を作っている成分のうち、60〜70%は水、ということですから、
こまめに水分補給をして、体調管理に努めたいものです。
では髪の毛はどうでしょうか?
髪の毛の成分は、80〜85%がタンパク質です。
夏の間は体のダメージだけでなく、
髪の毛のダメージもとっっても大きいんです!
一番の原因は紫外線。
紫外線を浴びることによって
毛髪の内部のタンパク質が大きく変性してしまいます。
(画像はイメージです)
また、プール🏊や海🌊で濡れた髪に紫外線が当たることによって、ダメージは加速します
(画像はダメージが加速するイメージです)
夏に紫外線をたっぷり浴びた髪にはこちらがおすすめ!
そんなダメージが加速してしまった夏の終わり(つまり秋)は、
一年で一番髪が傷んでいると言えます。
普段のヘアケアでは物足りなく感じる方もいらっしゃいませんか?
また、特に、普段縮毛矯正ジェルを使ってくださっているお客様にこの時期のケアとしてオススメしたいのがこちら!
縮毛矯正クリーム(インテリジェンスキューティクルMd)
です。
クリームタイプのくせ毛対策トリートメントです。
使い方は、ジェルと一緒で、
朝のスタイリング時に半乾きの髪に適量をつけてから、
ブローや、アイロンなどで伸ばします。
すると・・・
ジェルはとろりとなじみのいいジェルタイプですので、さっぱりした使い心地ですが、
クリームは、濃厚で、しっとりと髪に馴染んでいきます♡
しっとりとした使い心地と、髪に程よい重さがでるので、ストンとまとまりやすくなるんです。
ジェルが「さらツヤ」なら、クリームは「しっとりツヤツヤ」な仕上がりです!
しっとりツヤツヤの秘訣、それはシルク成分♡
こちらのクリームには、
セリシン
という成分が入っています
セリシン(Sericin)は、カイコ(Bombyx mori)が絹の生産の際に作るタンパク質である[1]。
カイコが作る絹は、主にセリシンとフィブロインという2つのタンパク質で構成されている。フィブロインが絹の構造の中心にあり、セリシンは繊維の周りを粘着質で覆い、繊維同士がくっつきやすくしている。絹のセリシンは、3500年以上前から、富裕層が髪や皮膚を若返らせるために用いてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/セリシン
3500年以上前から富裕層が髪や皮膚を若返らせるために用いてきた!!٩( ᐛ )و
そんなスゴい成分だったとは・・・
縮毛矯正クリームの口コミ
「こちらの商品を付けた後ヘアーアイロンをすると髪の毛に重量感がでて湿気を吸わない髪に」
ありがとうございます!クリームのしっとり感で重量感が出ますよね。
縮毛矯正ジェル同様、ヘアアイロンの前に髪の毛に塗っていただくことで、
アイロンの効果がグンとアップします。
「主人の髪にとても合うらしく3回目の購入です」
実は、男性にもお使いいただけます!ご主人、息子さん、お父様、彼氏さん・・・と
是非共用してみてください!
ちなみに私の父も愛用しています。年齢を重ねるごとに髪の毛の癖が出てきて、扱いにくくなったそうなのですが、
こちらのクリームでとても扱いやすくなったとのこと。何本もリピートしていますよ!
「ジェルを使用していましたが、私の髪質にはこちらのクリームが合うようです」
お客様の中には、髪質でこちらのクリームの方が合うという方もいらっしゃいます。
一度ジェルを使った事があるけれど、良さがわからなかった、という方にもおすすめしたいです。
気候によってジェルとクリームを使い分けているプロの方もいらっしゃいました!!
秋は縮毛矯正クリームがおすすめ!
私は某化粧品会社で、6年ほど勤務していたことがあるのですが、化粧品会社の常識として、「肌は紫外線を浴びた夏が終わる秋に一番ダメージがくる。だから、秋にしっかりお手入れすることが大事。」と、クリームやマッサージクリームを必ず秋におすすめしていました。
髪の毛も一緒ですね!
肌と同じようにダメージを受けた髪の毛・・・
こっくりとしたクリームタイプで
ツヤツヤのストレートヘアをぜひ作ってみてください!
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